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2024年6月30日・年間第13主日(B)
知恵 1.13-15, 2.23-24/ 詩編 30. 2b+4, 6, 11+12/ 2 コリント 8.7,9,13-15/マルコ 5.21-43 私たちの共同体がミサの中で唱える最も公式な祈り、多分、私たちの個人的な...
2024年6月23日・ 年間第12主日(B)
ヨブ38.1,8-11/詩編107.23+24,28a+29+30,31+32/2コリント5.14-17/マルコ4.35-41 今日の朗読の招きは、「神さまの力に信頼を置き、同時に、キリストの愛によって、 私たちの生き方を変えていただく」という、黙想のテーマとしては、とても...
2024年6月16日・年間第11主日(B)
エゼキエル17.22-24/ 詩編92.2+3+4,13+14+15/ 2コリント5.6-10/ マルコ4.26-34 時々、私は教会やその他の共同体のグループ、組織、学校の先生達のグループ等などでの 付き合いや会話の中で、特に、自分たちの事を完璧と考えている人々や、もう成...
2024年6月9日・年間第10主日(B)
創世記3.9-15/詩編130.1+2、3+4、5+6/2コリント4.13-5.1/マルコ3.20-35 今年の年間第10主日の朗読は、人間の弱さに対して神さまはお応え下さる事、そして、 私たちの罪の赦しへの希望を約束されている事を、私たち皆に、呼び覚ましてくれます。...
2024年6月2日・キリストの聖体の主日(B)
出エジプト 24.3-8/ 詩編116.12+13,15+16b. 17+18/ ヘブライ 9.11-15/ マルコ 14:12-16,22-26 キリストの聖体と御血の神秘は、イエス様が私たちにお与えくださっているもの、 ...
2024年5月26日・三位一体の主日(B)
申命記 4.32-34,39-40・詩編33.4+5, 6+11, 20+21・ローマ8.14-17・ マタイ 28.16-20 もし私たちの信仰に対するいくつかの疑問について、その答えがほんの少しのもの であっても、見つける必要が本当にあると思うのであれば、今日、いわゆる...
2024年5月19日・聖霊降臨の主日(B)
使徒言行録2.1-11・詩編104.1b+24,29+30,31+34・ガラテヤ5.16-25・ヨハネ15.26-27,16,12-15 7週間に及ぶ復活節の心持ちは、イエス様の栄光に満ちた命によってもたらされる喜びの 意味を、私たちにもっと深く理解させてくれます。そして、...
2024年5月12日・主の昇天の祭日(B)
使徒言行録1.1-11・詩編47.2+3,6+7,8+9・エフェソ1.17-23・マルコ16.15-20 今日の主の昇天の祭日において、イエス様のご復活という事実に対する私たちの信仰の 3つの主な側面を、私たちは思い起こします。ご復活されたキリストに対する私たちの...
2024年5月5日・復活節第6主日(B)
使徒言行録10.25-26,34-35,44-48・詩編98.1,2+3a,6+7b+8b・1ヨハネ4.7-10・ヨハネ15.9-17 先週のみ言葉の分かち合いのポイントは、私たち信徒の一人ひとり、特にイエス様と真に 繋がっている人々にもたらされる豊かな実り・作り出されるも...
2024年4月28日・復活節第5主日(B)
使徒言行録9.26-31・詩編22.26+27a、28a+27b+28b+29、31b+32・1ヨハネ3.18-24・ ヨハネ15.1-8 先週の(復活節第四主日の)分かち合いのポイントは、イエス様がご自身の事を私たちに説明して下さった通り、まさにイエス様は良い羊飼いであら...
2024年4月21日・復活節第4主日(B)
使徒言行録4.8-12・ 詩編118.1+2、16+17、22+23・1ヨハネ3.1-2・ヨハネ10.11-18 神さまの永遠のいつくしみと、ご復活されたキリストがお与えになった平和を、 私たちが忘れてしまう事のないようにと願っています。私たちの日々の生活の中で、この...
2024年4月14日・復活節第3主日(B)
使徒言行録3.13-15、17-19・詩編4.2、3+4、8+9・1ヨハネ2.1-5a・ルカ24.35-48 先週の神のいつくしみの主日のお祝いに、私たちは罪のゆるしについても話し合う (分かち合う)つもりだったのです。 私たちの教会での生活において 、特にゆるしの秘跡を通して、私たちが犯した罪と同じではなくても似たような罪を犯すばかりで、私たちの 過去の罪を神さまはいつもお赦し下さるという事を、私たちはよく知っています。ゆるしの秘跡によって与えられる赦しが、私たちの時代に至るまで、神さまのいつくしみのとても 具体的な現れであるという事を、私たちは理解しています。私たちの心の平和は、私たちがゆるしの秘跡を受ける事で、いつも得る事ができる罪の赦しの結果なのです。ですから、 これと同時にそれぞれの多くの事が語られているという事は、また、罪の赦しを通して、 私たち一人ひとりが絶え間ない平和を得ることができるという事なのです。 私たちの教会 での生活の中で 、私たちの共同体の信徒たちやその他の隣人たちが、自分以外の人々をゆるす事で、キリストの平
2024年4月7日・復活節第二主日・神の いつくしみの主日(B)
使徒言行録4.32-35・詩編118.1+2、16+17、22+23・1ヨハネ5.1-6・ヨハネ20.19-31 今日の神のいつくしみのお祝いでは、私たちの主イエス様が平和の与え主であるという事を理解するようにと 導かれています (もちろん、私たちにとっては初めて導かれる事では ありませんが)。弟子たちは、イエス様が十字架上でお亡くなりになった事で、最初は おびえ、少し後になって、イエス様がご復活されるという事に対しても、ある種の不信感を抱き不安になりました。けれども、イエス様は今までにない方法で、弟子たちに何度も お話になり、平和をお与えになりました。弟子たちの疑心や恐れは喜びへと変わり、 そして、おそらく誰もが心の中で望んでいる平和がもたらされたのです。弟子たちが、 彼らの中心にイエス様が本当にいらっしゃるという事を確信し、彼らの心に平和がもたら された事から、私たちもイエス様が平和の与え主であることを知ることができます。 キリストの平和によって、 私たちの心にもたらされる平和 は、私たち皆と神さまとの間に、そして、私たちの兄弟姉妹た
2024年3月31日・復活の主日(B)
使徒言行録10.34a、37-43・詩編118.1+2、16+17、22+23・1コリント5.6b-8・ ヨハネ20.1-9 ご復活の主日は、私たちがイエス キリストのご復活をお祝いする最高の日です。今日は、ご復活の主日であり、年間の教会暦の中で、いわゆる頂点となるこの日をお祝いするために、私たちは共同体として集まります。ご復活祭が教会暦の中で頂点であるとされている事で、十字架が、イエス様がご自身をお捧げになった事と、ご復活された事の最高の意味を持ち、また、イエス様が栄光にお入りになった事で、十字架は、その確かな権限を与えられた事を、私たちは、理解することができます。私たちの信仰は深く根を張り、イエス様が栄光に入られた事(ご復活)によって強められます。私たちは皆、イエス様のご復活によって確かな権限を与えられた十字架に対して、最高の価値を与え続けます。 私たちは、ご復活の主日と、神のいつくしみの主日(復活節第2主日)までの8日間を、復活されたキリストへの溢れる喜びのうちにお捧げします。私たちは皆、イエス様が死と罪に打ち勝たれ、いのち
2024年3月24日・枝の主日(B)
イザヤ50.4-7・詩編22.8+9、17+18、19+20、23+24・フィリピ2.6-11・マルコ14:1-15:47 今日、教会はイエス様の勝利に満ちたエルサレム入城の行列の象徴として、私たちがその 行列に加わる事から始まります。聖週間であるこの週の行事の始まりは、 イエス様が神さまの王国から遣わされた方であり、イエス様の権能は謙虚さからのものである という事への 私たち皆の理解を、もう一度新たにしてくれます。ですから、私たちは、枝の祝福の 典礼に、皆が参加するという事へのより深い意味を知るようにと、常に招かれているの です。十字架が意味するものを根底から覆し、私たちを回心と、この地上で新しい生き方へと奮い立たせ、やる気を起こさせ続けるという、新しい意味をお与えになったイエス様の うちに、私たちは人生を歩み続けましょう。 それ故に今日のミサで、日々の生活の中にある苦しみに対して、もっと忍耐し、努力し 続けるようにという事を、私たちは学びます。忍耐と努力とは、それぞれの家族や友達、 そして、いろいろな人生を歩んでいるその他の人々と共に
2024年3月17日・四旬節第5主日 (B)
エレミア31.31-34・詩編51.3+4、12+13、14+15・ヘブライ5.7-9・ヨハネ12.20-33 ご復活のお祝いまで残すところ1週間となりました。 イエス様が私たちのためになさった事 の意味をもう一度 振り返って みましょう。 今日の私たちのよりはっきりとした意図(目的)は、イエス様が私たちのためになさった事からもたらされた 信仰を 、喜びのうちに私たち一人ひとりが すぐに分かち合う ための意識を高める事です。真に感謝の心を持って生き、分かち合いを続ける事ができますように。 私たちはまた、謙虚な気持ちで日々の生活を送りながら、いくつかの犠牲を 捧げたり、自分たちの言動(主の祈りのような公式に定められているたくさんのお祈りを 祈る事も 含めて)にもっと誠実さや正直さを持つ事で、自分自身と隣人たちのために 素晴らしい事を行う事ができます。確かに、私たちがキリスト者としてもっと成長する ためには、困難な 事ですが日常生活の中で
2024年3月10日・四旬節第4主日(B)
歴代誌下36.14-16、19-23・詩編137.1+2、3+4、5+6・エフェソ2.4-10・ヨハネ3.14-21 共同体として私たち皆で、洗礼志願者のためにお祈りをつつけます。そしてこのご復活祭に洗礼の秘跡を受ける準備をしている私たちの兄弟姉妹たちのために祈るのも、今日で第2週目に入ります。カトリックの信仰を理解するための長い道のりを、洗礼志願者である兄弟 姉妹たちと共に歩んできた共同体の 信徒たちが、すべての洗礼志願者たちのために勇気を持って歩み続ける事ができますように。 四旬節第4主日は、私たちが犯したすべての罪を認める事、そして、私たちの主である イエス様を心の底から受け入れることができていないという事の容認の必要性について、 もっと深く理解させてくれます。もしかしたら、イエス様についての真理の一部分だけを 取り上げたり、自分たちの個人的な都合や利己的な動機によって、イエス様について 自分たちの好きな事だけを選ぶという事は、私たちのイエス様に対する愛が欠如している しるしなのかもしれません。いわゆる利己的な計画や、浅はかな都合の良
2024年3月03日・四旬節第3主日(B)
出エジプト20.1-17・詩編19.8、9、10・1コリント1.22-25・ヨハネ2.13-25 私たちが、大抵の場合、台無しにしてしまうことを、 おお、主よ、あなたはいつも元通りにしてくださいます。 今日、私たちは、特に洗礼の秘跡を受けるための準備をしている洗礼志願者の方々のために祈ります。また、1年間、もしくはそれ以上の時間をかけて、洗礼志願者の方々と共に この準備をされている代父母と入門講座の先生方のためにも祈ります。 四旬節第3主日は、 回心 への招きについて、私たち一人ひとりがもっと深く掘り下げて 黙想するための更なるポイントを与えてくれます。私たちは、ゆるしの秘跡を受ける時、 私たちの過ち(良くない事だとわかっているのに、し続けている事)を絶え間なく認めつつ、同じ過ちを繰り返すことのないようにと、神さまのお恵みを求めます。 今回(四旬節第3主日)は、神さまの戒めを言葉と行動の両方で忠実に生きること, そして、すべての人々に教会の神聖さを示す( もたらす )ために、私たちが貢献でき
2024年2月25日・四旬節第2主日(B)
創世記22.1-2、9a、10-13、15-18・詩編116.9+12、16+14・ローマ8.31b-34・マルコ9.2-10 四旬節第2主日は、キリスト教の信仰の持つ意味をもっと深く理解するために、じっくりと考えるべき多くのポイントを私たちに与えてくれます。信仰と従順、キリスト教においての犠牲、そして、神さまと神さまのご計画への信頼について黙想しましょう。 今日の第一朗読は、アブラハムの揺るぎない信仰と神さまへの従順さについての物語です。私たちは、アブラハムのような深い信仰と従順さを持っていないかもしれませんが、キリストのうちにある生き方を望む私たち一人ひとりにとって、アブラハムの信仰と従順の深さは、じっくりと考える価値があるものです。アブラハムの信仰と従順から学ぶことのできる教えは、信仰のうちに、神さまのご計画に対して全幅の信頼を置く事が必要だという事です。神さまの永遠のいつくしみと豊かな愛は、私たちの信仰の基盤となるものです。私たちが進む道の歩みひとつひとつに、私たちは、すべてを知っておられる神さまへの信頼を置くのです。...
2024年2月18日・四旬節第一主日(B)
創世記9.8-15・詩編25.4+5a、8+9、10+14・1ペトロ3.18-22・マルコ1.12-15 今年の四旬節のためにすべての信徒のみなさんに励ましの言葉をお送りします。私たち皆が、四旬節の呼びかけに対して心を大きく開くことができますように。私たちが、四旬節の40日間の黙想にじっくりと集中できますように。私たちの心を新たにし、悔い改め、ご復活祭のお祝いの準備をするという四旬節の本質を深く理解できるよう、聖霊のお導きの力にすべてをお任せしましょう。 灰の水曜日の典礼のメッセージは、いつも、人類の創生からの謙虚さについて忠実に思い出させてくれます。私たちは、この世に生き、いのちの躍動を大切にしながら、この世への執着ではなく、日々、聖霊のうちにある私たちのいのちのためにはならない全てのものとの関わりを持たないようにしています。ですから、私たちは皆、祈るための時間をもっと持つように、もっと祈るように、絶え間なく祈るようにと勧められているのです。私たちに約束されたキリスト者としての生き方や、神さまの永遠のいつくしみと愛への
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